ゲームパッドでFFXIVをプレイするならこれで決まり!
どもー、はるです!
前回は、たいして使いこなしてもいない左手デバイスの事を、すごいイキりながら説明したわけですけど、FF14プレイヤーの中にはゲームパッドでプレイしてる人もたくさんいますよね。
なので今回は僕が勧めるゲームパッドの紹介をしたいと思います!
でもいきなりこれがオススメです!っていうのもアレなので、今まで使ってきたゲームパッドをとの比較なんかを説明できたらと思います。
この3つなんですけど、ゲームパッドって割とリーズナブルだからついつい色々試したくなって買い漁ってしまうんですよねーw
で、僕はPS4版からPC版に移行した組なんですけど、持った違和感をなるべくなくす為、見た目がPS4コンに近いやつを購入しました。
それがこれです。
エレコムUSBゲームパッド JC-U4013SBKというパッドです。
何となくPS4コンに似てると思って触りもせずに買ったんですけど、今回紹介するゲームパッドの中で断トツで重いです。
そして実際に握ると見た目より大きく感じます。
十字キーは割と使いやすいんですが、4つのボタンとアナログスティックが小さめなので少々操作しづらい感じでした。
LRトリガーの部分なのですが、PS4と比べて面積が少ない上にちょっと傾斜がついていて押しづらいし、たまに上のボタンに触ってしまって操作ミスすることがありました。
そして一番致命的なのがここ!
赤枠で囲っているところが邪魔でしょうがない。
HIGH・MID・LOW切り替えは邪魔ですけどスライド式のスイッチの為、操作ミスには至らないんですけど、問題はAUTOボタンとCLEARボタンですね。
感覚が狭い為、誤ってAUTOボタンを押してしまい、ゲームプレイが大変なことになりますw
他のゲームでは試したことがないのでわかりませんが、FF14をプレイする為にこのゲームパッドを検討しているのなら、僕はオススメしません。
重いので疲れますしね・・・
じゃあ次行きます!
FFXIVでRazer Tartarus V2とHORI TACTICAL ASSAULT COMMANDER F14の操作感・利便性を比較してみた
どもー、はるです。
今回は以前書いた記事でタルタロスV2とタクティカルアサルトコマンダーF14の比較記事でも書こうかと言ったので、実際に両方使ってみてどうだったかを書いていってみようと思います。
前回の記事はこちら。
まず比較する前にタクティカルアサルトコマンダーF14をどうカスタマイズしたか書きます。
タクティカルアサルトコマンダーF14をカスタマイズ
カスタマイズはこんな感じにしてみました。
タルタロスV2と基本的には同じようにしました。
あまりにも違った感じにすると、いつまでたっても操作に慣れていきませんからねw
ただキーの配列上、全く同じとはいきませんのでバフ関連の位置以外は、結構悩みましたね。
でもどっちも並行して使うつもりはないので多少の違いは良しとします。
Razer Tartarus V2とHORI TACTICAL ASSAULT COMMANDER F14を比較
それでは本題のタルタロスV2とタクティカルアサルトコマンダーF14の比較をしてみたいと思います。
手を置いた感覚
まずタルタロスV2なんですが、手を置いた時のフィット感はさすがの一言ですね。
僕の手はそんなに大きくないのでいい位置に手を置いた時に、一番上の列のキーに指が届きません。
その理由は手のひらに当たる部分が盛り上がっているからです。しかし盛り上がっているからこそ、手を浮かせたりせずに済むので手が疲れにくいんですよね。
まぁ正確に言うと必死に伸ばせば届くんですけど、そうするとゲームに集中できない。
なので 一番上の列にはよく使うスキルは配置しないようにしてます。
一方タクティカルアサルトコマンダーF14はと言うと、タルタロスV2とは対照的で比較的フラットな仕上がりになってます。
ちなみにタルタロスV2はこんな感じ。盛り上がってますよね?
こういった感じでタクティカルアサルトコマンダーF14は割とフラットになってるので、一見面積が広くて指が届かないんじゃないかと思うかもしれませんが、実は逆で押しやすい押しにくいは別としてタルタロスV2と比べて全部のキーに指が届くようになってます。比較的手が小さい僕でもです。
それを踏まえて両方のデバイスでIDをこなしてみたら、なんとタルタロスV2がやりやすかったのです。
え?って思いましたか?w
僕も「え?」ってなりましたw
これは憶測なんですが、 タルタロスV2の一番下のキーがちょっと傾斜が強めになってるんです。
ちょっとわかりにくいですが、傾斜強めですよね?
これのおかげで今指をどの辺に置いてるかがわかりやすいんですよね。
それと使用率が高いキーは一番上の列には置いてないので、指に力を入れずリラックスした状態で手を置くことができる為なんじゃないかと思ってます。
あとはキーの間隔がタルタロスV2は割と密集してるのに対し、タクティカルアサルトコマンダーF14はちょっと離れ気味なんですよね。
それも理由の一つなのかなと思ってます。
キャラクター移動の操作感
所謂スティックの操作感ですね。
まぁタルタロスV2はアナログスティックじゃないんですけどね。
上下左右にW・A・S・Dを割り当てて疑似スティックにした感じ。
結論から言うと移動がしやすいのはタクティカルアサルトコマンダーF14に軍配が上がる感じでした。
ゲームはPSとかでアナログスティックで遊ぶのが主流だったので、僕としてはどうしてもアナログスティック搭載のタクティカルアサルトコマンダーF14が操作しやすかったですね。
ただ・・・スティックが平面になってる為、どうしてもゲームパッドと同じように操作するのに違和感があります。
指を置く感覚だけでいうとタルタロスV2の方に軍配が上がりますね。
しかし、W・A・S・Dで移動する感じになるので、動きがぎこちない感じになってしまいます。まだ慣れてないからなんですけどねw
なので操作感はタルタロスV2、移動のしやすさはタクティカルアサルトコマンダーF14だと個人的には思います。
んーちょっと伝わりづらいかな?w
手になじむのがタルタロスV2の方がいいかな?w
まとめ
- 手を置いた感覚とスキル発動するためのキータッチはタルタロスV2
- 移動のしやすさはタクティカルアサルトコマンダーF14
とこんな感じです。
だったらタルタロスV2が一択じゃん!ってなるとは思いますが、一概にはそうとも思えないんですよね。
どっちも所詮は慣れですから。
でもタクティカルアサルトコマンダーF14は完全受注生産なので(現在は2回目の受注も終了してます)結局はタルタロスV2になるんですけどね・・・
ただ今後の評価次第では3回目の受注開始のアナウンスもあるかもしれません。
僕は左手デバイスデビューしたかったのと、お布施のつもりで買いましたw
左手デバイス・・・慣れが必要ですけど、新鮮な感覚でFF14が楽しめるんで検討してる方がいれば思い切って買ってみるのもいいと思いますよ!
というわけで、今回はこの辺で!
フィギュア沼に片足突っ込んでもいないのに引きずり込まれた話
どもー、はるです。
先日Twitterでこんなツイートがタイムラインに流れてきたんです。
【ショップ情報】明日2/3(火)『デスストランディング ストランドキーホルダー』が再入荷となります。現在「デススト」の展示中のスタチューは「1/2スケール サム」のみとなりますがご来店の程是非お待ちしております。#kojimaproductions #デスストでつながれ #prime1studio #プライム1スタジオ pic.twitter.com/86LrCR6hWB
— プライム1スタジオ (@Prime1Studio) 2020年2月3日
前回ツイートした時にやっと行く機会が出来たんですけど、売り切れてたらしく次の機会を待つことになりました。
そういう状況でのこのツイート。
心境は「やったー!この日を待っていた!」とこんな感じでしたw
そして電話で在庫確認をして家を出たんですけど、家から新宿まで大体40分〜45分くらいかかるから、その時間までに売り切れたらどうしようって内心焦ってましたw
とにかく着いたらさっさと目的地であるプライム1スタジオに到着して、さっさと目的のストランドキーホルダーを買って、さっさと飯食って帰ろうと思ってたんです。
新宿駅からそんなに歩く事なく、新宿マルイアネックス7階にあるプライム1スタジオギャラリーショップに到着したんです。
ショップの前に立つと、フィギュアに興味がない僕からすると場違い感が半端なくてw
でもストランドキーホルダーを手に入れるために意を決して入ったら、このフィギュアを見て立ち止まってしまったんです。
それがこちら。
え?なにこれ?まんまやん・・・
僕はプレイしてないんですが、ゴッド・オブ・ウォーのキャラですね。
フィギュアってこんなにすごいの?っていう感じで本当に動けないくらい見入っちゃってましたね。
自由に写真撮っていいですよ的な事をお店の人が言ってたのが聞こえて、ハッと我に返りスマホを取り出して、パシャパシャと撮りまくりましたよw
いやでも本当にすごくないですか?
もうめちゃくちゃ細かい!
ありきたりですが、これが俗にいう「今にも動き出しそう」ってやつですよね!
他にもたくさんフィギュアがあったんですが、しばらくは裏に回ったり色んな角度から見てましたw
結構な時間見た後、やっと他のフィギュアを見るために店内を歩き回ることにしたんですが、どれもこれもがクオリティが高い!
ほら、すごくないですか?
うん・・・この語彙力のなさがそれぞれの作品に申し訳なくなってくるw
どれもこれもが今にも動きd・・・同じことしか言えない・・・w
色々見てて特にバットマンの作りがすごくて、筋肉の質感だったりそれを覆う服(布?)の質感だったりで、本当は触ったりしてみたかったんだけど、触るのは禁止だったので仕方なく目に焼き付けてました。
個人的にはガッチャマンも好き。
ドラゴンボールの孫悟空も「気」の感じもよく出ていて溜め息が出るほど。
ね?これは飾りたくなるでしょ?
でもね、個人的に驚いたのはこんなもんじゃないんですよ。
もちろん人型のクオリティは凄まじいけど、ロボ系は更に度肝を抜かれた。
まずこちら。
これ!バルキリー!
マクロスは申し訳ないんですが見たことがなくて、このロボットの事を数年前までマクロスだと思ってました・・・すいません!w
男はロボが好きとはよく言ったもので、カッコいいカッコいいって心の中で言いながらなめまわすように見てましたw
実際に見てみればわかるんですけど、質感が新品っぽくないんですよ。
ちょっとくすんでるといいますか、使い込んでる感が出ててそれが更にカッコよさを演出してるんです。
そして個人的このお店にあるフィギュアの中で最も度肝を抜かれた2体がこちら。
もともと他のフィギュアでテンション爆上がりだったのに、この二体のおかげで更にテンション上がりましたw
ちょっと待って!?これ鉄で出来てる?ってくらい質感がヤバいです。
触って確かめたい・・・お願いしたら許可もらえるかな?なんて思いながら(結局言えなかったw)ずっと見てました。
家に帰ってから調べたんですけど、主にポリストーンと言う素材を使ってるらしい。
初号機なんて今にも食べられてしまいそうに見えませんか?w
ほんっとにかっこよい・・・ほしい・・・
初号機カッコいいんだけど個人的一番はコンボイ。これも素材はポリストーンらしい。
近くで見ると塗装がかすれて剥がれてたりして、もう見た目は鉄で出来たロボット。
汚れとかもあって本物より本物と言いますか・・・
こういう時フィギュアに詳しい人だったら、もっと詳しく解説したりするんだろうなーなんて思ったり・・・
人型だったらバットマンかガッチャマン、ロボットならコンボイが個人的に優勝ですかね。
そして値段が気になったのでネットショップで見てみたら、超クオリティのフィギュアは軒並み10万円超えてましたねw
そりゃそのくらいの値段はしますわって思いましたw
こうやって写真を複数載せましたけど、すべてにおいて言えるのは写真だとこのフィギュア群の魅力は半分も見せられてないという事。
これは実際に見ないと100%の魅力は伝わらないと思います。
普段からフィギュアの魅力に取りつかれてる人は周知の事実だとは思いますが、フィギュアはあんまりわからないって人は、ぜひ一度足を運んでみることをお勧めします。
そんなプライム1スタジオ オンラインストア・ギャラリーショップはこちら!
あ、そうそう。
本来の目的であるストランドキーホルダーはフィギュアをすべて堪能した後、ハッと思い出して即購入しましたw
このキーホルダー、カラビナをもっと強度が強いやつに変えて使おうかなと思ってます。
では今回はこの辺で!
FFXIVで使う左手デバイス(TARTARUS V2)を自分なりにカスタマイズしてみた
どもー、最近FF14以外のゲームばっかりやってたはるですw
もうすぐパッチ5.2がリリースされるということで、前提クエストやらその他諸々をやって準備しようと思い、久しぶりにインした次第でございます。
タイトルにあります左手デバイスを買って、練習し始めたすぐに別ゲーをやり始めた為に、インしてまずは準備よりも先に左手デバイスに慣れる事から始めました。
しかしどうにも上手くいかない・・・
でもまぁそうですよね、練習し始めてすぐに離れちゃったんですからw
だったらいっそのこと設定を一から変えて更に自分好みにカスタマイズしてやろうと思ったわけです。
※今回のカスタマイズの記事は多ボタンマウスあり前提で書いてます。
因みに今回のカスタマイズにする前は、色んな人がやっているであろう(ネットで見た)カスタマイズを試してみた。
それは多ボタンマウス(12ボタン)をメインで使うスキルを使えるようにして、その他の攻撃スキルをshiftを押しながら多ボタンマウスで発動。
そしてctrlを押しながら多ボタンマウスでバフ系スキルを発動っていう風に先人達を見習って練習してました。(スキルの配置は人それぞれです)
ですが、戦闘中にshiftを押してるのかctrlを押してるのかわからなくなって、混乱してスキルの誤動作をしてしまうというとんでもない迷惑をかけてしまうという事になってしまってたのです。
というわけで、カスタマイズしなおして僕にとって更に使いやすくするために色々弄ってみました。
まずはこちらをご覧ください。
左手デバイスのキーの大半を防御バフ・スイッチ・スタンス切り替えのスキルを割り当てました。
こうすることによってshiftやらctrlやらを押すことなく、一個のボタンでスキルを発動することができるので咄嗟のバフ発動が混乱することなく発動できるわけです。
でもこうすることによるデメリットがあって、それは色んな便利機能をキーに配置することができない事ですかね。
そんな理由でこの配置にするか迷ってたんだけど、それは簡単に解決しましたw
それはキーボードに便利機能を割り当てる事。
でもね、FF14側のキーバインドでデフォルトで配置されてるんですよねw
なのでFF14側でほんのちょっとだけ自分がわかりやすい場所に変更させるだけで大丈夫というw
というわけで左手デバイスのキーはバフ系スキルで覆いつくすわけですが、その隣にctrlと強化薬を。
一番上の列に抜刀・納刀、LB、MAP、コンテンツアクションを配置することによって色んな戦闘で使うアクションを設置できましたね。
因みに十字キーのちょっと上にあるボタン、shift+ctrlなんだけどこれを押しながら多ボタンマウスの1~7くらいのボタンそれぞれでチャット切り替えができるようになてます。
あとはホイールでオートラン切り替え・ウォーキング切り替え、十字キーの下にある広めのボタンにはマウントにしております。
次にこちら
右がマウスのボタンのみで、左が左手デバイスに配置してるctrlを押しながらのマウスボタンですね。
多ボタンマウス(12ボタン)はこんなの。
ホットバーの番号と12ボタンの番号の位置が同じになってるのがわかりますよね?
これで直感的にスキルが発動できます。
左側のホットバーのスキル発動もctrlを押しながらだけなので、ctrlだっけ?shiftだっけ?って迷うことがないので操作はやりやすくなりました。
そしてマウスの上部はこんな感じ。
ホイール押込みで敵ターゲット、左チルトでジャンプ(マウント時は上昇)、右チルトでジャンプ(マウント時は下降)、ホイール下にあるボタンは一個だけ使っていて、近くのNPC・オブジェクトをターゲットにしております。
チルトでジャンプとかマウント時の上昇・下降は結構おすすめです!
やりやすいですよ!
あとプレイヤーが密集してる時にリテイナーベルとか、パッチがきた直後のクエストを受けるNPCにターゲットするのは至難の業。
そんなときにホイール下のボタンに配置したのを押すと一発でタゲってくれるので本当に便利です。
というわけで、配置はこんな感じかな?
最後にHUDレイアウトはこうなりました。
全体で見るとこんな感じ。
なんで左側のホットバーだけちょい上あたりに持っていってるかと言うと、左手デバイス単体で発動するためちょっと分けて見れるようにしてるんですよね。
右と左にあるホットバー群は1ボタンぽちーで非表示にできるので戦闘中は非表示にしてます。
右下にあるクロスホットバーは、スキルをホットバーに配置してジョブ切り替えアイコンを置くホットバーが足りなくなったため、隅っこに代わりとして置いてます。
そしてミニマップを中央のホットバーのとこに置いてる理由は・・・先人たちがこの辺に置いてるとこをよく見てて・・・ただのあこがれで置いてますw
これで以上です。
どうでしたか?
左手デバイス+多ボタンマウスで昔からプレイしてる人には、さほど有益な情報でもないとは思いますが、HORIから出ている完全受注生産のタクティカルアサルトコマンダーF14きっかけで、こういうプレイスタイルを目指し始めた方達にとっては、そこそこ参考になると思います。
実は僕も左手デバイスはタクティカルアサルトコマンダーF14がきっかけで購入したんですが、スティックがどうにも慣れず、前から気になってたRazerのタルタロスV2を購入したんですよね。
結果としてどちらも長所・短所があるということがわかりました。
アサルトコマンダーにはアサルトコマンダーのよさ、タルタロスにはタルタロスのよさがあるんですよね。
まだどちらも慣れてないうちにどっちも使ってみた比較記事書くのもいいかなーとこれを書きながら思った次第ですw
これから左手デバイスデビューする方、使い始めて間もない方、僕も頑張るんでお互い頑張っていきましょう!
では今回はこの辺で!
趣味とコレクター(ギター用チューナー編)
どもー、はるです!
このブログ、ゲームの事なんかを書いていこうと開設したんですけど、一応ゲーム以外にも趣味はあると言っておきますw
今のメインの趣味はゲームなんですが、ちょっと前までは音楽やってたりしました。
仲間内でアコースティック系のカバーバンドを組んで、あんな曲やこんな曲をどうアレンジしてやろうかと試行錯誤してる時が本当に楽しいんですよね。
そしてどんな世界にもコレクターという人たちはいて(買ったものは全部使う人ももちろんいます)大体の人は自分が担当してる楽器を複数持ってたりするのも珍しくないものです。
僕はどうかというと、ギター数本も持ったら部屋が圧迫するし、金銭面でもそんなに余裕じゃないので楽器そのものはそんなに持ってない。
じゃあ僕は何を持ってるかと言うと(別にコレクションとしてもってるわけではないw)ギター用のチューナーですね。ギターの調律をするための道具。
始めて買ったギターは所謂初心者セットという、よくある安ギターセットですw
今の初心者セットに何がついてくるのかは知りませんが、僕が買った当時の初心者セットについてたチューナーは今主流のクリップ式ではなくこんなのでした。
多分こんなのだったはず・・・
こんなやつでもギターを始めた直後はカッコいいと思ったもんですw
それから数年後くらいにクリップ式が主流になってきて初めて使った時はもう感動したよね。
チューナーのマイクで拾うより明らかに精度がよくてビビったのを思い出すねー
その辺からかな?色んなデザインのものもあるし集めたくなったのは。
結構な数集めたけど今はもうなくて、数少ないものを紹介。
BOSSのTU-10というチューナー。
機能性とか何もわからず、高いからいいものだろうと何とも浅はかな考えで買ったものですw
・・・浅はかってのはちょっと語弊があるかな?
多分高機能なんだろうけど、僕は使いこなせませんでしたw
角度も固定だったしね。
というわけで、今から紹介するのが恐らく一番長い間使ったチューナーです。
第57回FFXIVプロデューサーレターLIVE見て気になる・楽しみな所を語っていく
どもーはるです!
今回のPLL、しょっぱなからすごい話題で始まりましたねーw
尺1時間もとってw
まぁツールだなんだの話はデリケートなはなしですからねー
僕からも何も言うことはありませんw
そんな流れから、マーカー関連でアップデート?がきましたね!
- マーカー2こ追加で計8こ
- 更に置き位置保存
- 人が置いたマーカーも保存できる
大体こんな感じだったでしょうか。
僕も片足突っ込む程度にはレイドはやってたのでこの便利さはわかりますよ!
これは何かイベントとかやるときも結構活躍できるんじゃないかなと個人的には思ってます。
というわけでここから本編に突入ですね!
Patch5.2 追憶の凶星
新パッチ来たらまずすることって言えば個人的にはメインですね!これは外せない!
・・・といいつつデイリーの関係でキタリ属からやりそうではあるけどもw
なんかアルバートっぽいキャラが悪そうな表情で登場するのが本当に気になる!
今回の漆黒キャラで一番推してるのがアルバートなんですよね。
カッコよすぎるんだよ!彼に何度泣かされたことか・・・パッチ2.xの時からねw
そして蛮族クエスト。
今回の蛮族はキタリ属で原初世界でいうところのキキルン属ですね!
キキルン属は新生編の蛮族の中でも上位にくるくらい好きなのでここもたのしみですね!
キタリ属の現れるところからストーリー展開するみたいなんだけど吉田P曰くストーリー面白いらしい。ストーリーがいいのは大いに結構!
そしてストーリー分岐ありらしい。これ選択肢のところでしばらく迷うだろうなーw
そして次は。
イシュガルド復興アップデートは今回からギャザラーが本格的に参戦とのこと!
今回のギャザラー関連だとこの雲海採集ディアデム諸島が一番楽しみだったりする。
前のディアデム諸島もそうだったけど、飛び回って素材集めるのが風景も相まってすごく気持ちいいんだねw
そして今回のキモになるのがバズーカで仕留めたモンスターたちは素材にw
これも気持ちよさそうですね!
そしてギャザラーのレベリングに最適とのことでこれからギャザラー上げる人は助かるんじゃないでしょうか。
高難度レシピ・・・これなーw
正直できる気がしないけど練習用レシピがあるみたいなんでここでスキルを詳しく知るきっかけにはなりそうなんで、これはこれで楽しみではあるかな?
新たな装備強化コンテンツがセイブ・ザ・クイーン・・・個人的にはFF9を連想させる名称で思わずガタッっとなったよねーw
そしてどうやらストーリーはリターン・トゥ・イヴァリースと繋がってるらしい!
これはやるしかないじゃないか!また松野物語が楽しめるとか最高でしかないよね!
お次はオーシャンフィッシング!
これ実はそこまで楽しみなコンテンツではなかったんだけど、内容を見る限り手のひらクルーになっちゃいましたねw
まずレベル1から船に乗れるってのが初心者に優しい。
そして船内にショップと修理屋があるってのはかなりでかい!
あと食いついた時の音とエフェクトがわかりやすいし!と!!!で釣れる魚の種類がわかれるのかな?ストロングフッキングの時とかみたいな。
そしてこれに痺れた・・・魚拓がつくれる!
これ部屋に飾ってニヤニヤしたいよねw
後細かいとこだとフリカンランク上限アップ→上がるとチェスト容量増かな?
これは地味に嬉しいけどランク8から30はちょっと飛び抜けすぎかなとは思うw
希望の園共鳴編もメインストーリーに沿ったお話だから楽しみ!
今回は零式は参加しないかなー。詳しくは・・・
ぱっと見全く関係ない記事に見えるけど、零式あたりの話もしてるのでよければぜひw
他にも細かいところで気になるようなのはあったけど、でもまぁこんなもんかな?
とにかくパッチ5.2、楽しみですね!
別ゲーでモチベ落ち気味だったけど、また沸々と湧き上がってきましたよーw
ってなわけで今回はこの辺で!
個人的ここ最近のFFXIVのあれこれ
どもー、はるです。
僕はゲームが好きで、特にFFXIVをメインにプレイすることが多いんです。
でもこのブログを開設してまだ一度も記事にしてない。
なんで?って言うまでもなく自分でも理由はわかってるつもりで、ここ数年FFXIVがあれば他のゲームは別にやらなくてもいいやってぐらいハマってたわけです。
で、僕が崇拝している小島秀夫監督が久し振りに・・・本当に久し振りに新作を出したんです。
あの神ゲーであるDEATH STRANDINGです!
元々、デスストが出たらFFXIVはしばらくお休みするとは言ってたんだけど、どうにもこうにも激ハマりしちゃった上に他にもプレイしたいゲームが発売したりと、今までFFXIV以外やってこなかった反動がここに来て来ちゃったわけですw
デススト、ドラゴンボールZカカロット、これからプレイするつもりである龍が如く7。
それからこれは少し間が空くけどFF7リメイクだったりと、話題作が、こうも立て続けに来ちゃうと止まらないですよねw
で、もう一つ理由があるんです。
まずはこの画像をご覧ください。
スキルを配置する場所。
普段のプレイはゲームパッドなんだけど、FFXIVをプレイする上で、昔から憧れてたデバイスがね・・・吉田P監修で出たんですよ。
去年末くらいだけどw
こちらです。
TACTICAL ASSAULT COMMANDER F14
というHORIから出た左手用デバイス。
完全受注生産とのことだったので、お布施の意味も込めて即注文したんです。
こういうHUDに憧れてたんすよー
これと一緒にRazerのNaga Trinityというアタッチメント交換式の多ボタンマウスも購入したんです。憧れすぎてw
いや、もっと言うとRazerより以前に左手デバイスが届く前にロジクールのG600を購入してたんです。
ただ・・・
僕には大きすぎてボタン全部を素早く押すのが割と大変だったためにRazer製に買い替えたわけです。
若干だけど、指は届くようになりましたw
そしてアサルトコマンダーなんだけど、スティックの位置がどうしても慣れず・・・
うん、色々買い換えてるあたりかなり迷走してましたw
これも買っちゃえーってことでこいつです。
そう!FFXIVプレイヤーも割と使ってると言われているTARTARUS V2!
もうこの時は完全に冷静じゃなかったですw
何が何でもゲームパッド卒業してやるんだ!って意気込みだったのでw
で、まずはエキルレあたりでと思い、だけどCFだと迷惑かけるからフレに声かけて行ってみたけどまぁひどかったですw
普段タンクでプレイしてるんですけど、敵前でスキルが撃てなくて棒立ちだったり、変なとこで無敵スキル発動させたりw
CFでいかなくて本当によかったw
そしてさらにナメた行動に出るわけです・・・
キャスターなら・・・キャスターだったら詠唱時間がある分ちよっとは余裕できるかも!
そして通常IDだとDPS2人しかいないからアラが目立つといけないと言うことで色々とごまかすために、こともあろうか24人レイドに赤魔道士で突っ込んだのですw
まぁひどかったですw(2回目)
リキャ毎に使う攻撃スキルを使い忘れたり、軽減スキル忘れたり・・・ねw
そこから普段やり慣れてるタンクでひたすら木人を叩く日々。
そんな日々が続いたせいなのかわからないけど、だんだんモチベーションが落ちて行くのがわかってしまったんですよねw
こんなんで次の零式できるわけないと・・・
なので5.2の零式は一旦お休みして、多ボタン&左手デバイスに慣れるというかパッドと変わらず操作できるようにする期間にしようとおもってのんびりやる予定です。
だったらパッドでやればいいじゃんって言われればそれまでなんだけど慣れてないなりに思ったのが、慣れたら絶対こっちがいいって言う自信はある。
やっぱ楽なんだよねw
しばらくは別ゲーやりながら、ぼちぼちFFXIV再開させていこうと思います!
うん、読み返してみたら単なる言い訳にしかなってなかったw
でもあれだよ?
課金は切らすつもりはないよ?
これは一種のお布施だからね!
というわけで今回はこの辺で!
DRAGON BALL Z KAKAROTを遊んでみた
僕らはみんな、孫悟空だ
バンダイナムコの公式HPにこのキャッチコピーのスペシャルPVをyoutubeの広告で見て衝撃を受けた。
子供の頃にかめはめ波を始めとした気のコントロールの練習・・・w
これは買うしかない・・・とw
と、いうわけで今回は!
このゲームのプレイ感想などをつらつら語っていこうかと思います!
まずこのゲーム、しょっぱなから心をガツンとつかんできますw
なんと言ってもオープニングは影山ヒロノブ氏が歌うCHA-LA HEAD-CHA-LAの曲に合わせてムービーが流れるんだけど、これがまたすごい出来がいい!
これだけでも買ってよかったと心から思いましたw
じゃあまずはゲーム部分から。
レベルに関しては多分ストーリーを追うだけで過度にレベル上げをする必要はなかった。なんで多分って言ってるかっていうと、自分の場合はサブストーリーが発生するたびに全部こなしてきたから。
各名場面のムービー見たさにメインのみを進めるのもいいけど、このゲームのサブストーリーはくだらないものから、メインストーリーを補完させてくれるようなものまで様々あるけど、このメインを補完させるサブがメインストーリーを更に際立たせてくれて感情移入が半端ないものにしてくれるんですよね。
個人的に一番グッときたのは、セル編の悟飯と16号のサブストーリー。
このサブストーリーをやることによって本編の悟飯プッツンの印象がまた変わって楽しめましたねー。
あとは原作ではあまりない悟空とチチの仲睦まじいシーンなんかもあって結構おすすめのサブストーリーがあるので、もしまだプレイしてない人がいたらサブストーリーもしっかり楽しんでほしいですね。
あ、ゲーム部分って言っておきながら話が逸れたw
戦闘部分は正直言って可もなく不可もなくって感じでした。
自分はドラゴンボールのゲームをそんなに遊んでいない為比べることはできませんが、恐らくファイターズとか過去の格闘系のゲームには劣るんじゃないかなーと思います。
戦闘中の演出なんかは最高なんだけど、操作は一辺倒になりがちな印象。
そして通常の所謂ザコ敵はサイバイマンかがいこつロボかフリーザ軍のザコキャラ・・・しかいませんw
これはもっとどうにかならなかったのかなーなんて思ったりしてましたw
でもその分ドラゴンボールの名場面の各種ムービーは圧巻の一言。
サイヤ人襲来編・フリーザ編・セル編・ブウ編・・・どれも遜色ない出来で本当に見惚れてしまうほど。
極一部ではありますが、こんな感じです。
正直静止画だとムービーの良さの1/3も引き出せてないですw
やっぱムービーは動いてナンボですねw
ってかスクショ撮ったら自動でコピーライトが貼り付けられてるのはいいですね!
まぁ自分が普段プレイしているFF14なんかもそうなるんですが、最近のはどのゲームもそうなんでしょうか?
さておき、このゲームのムービーはどれもすごいんですが、特にすごいのはブウvsベジットのムービー。
凄いです・・・もう凄いとしか言いようがないんですよw
絵の動き方はあくまで個人的な感想なんですが、劇場版ブロリー(新しいやつね)ぽい演出だなという印象でした。
あとは何と言ってもBGMとSE!
ドラゴンボールZで流れてたBGMたちが心を揺さぶってきて、更にSEがアニメのまんまでテンションは爆上がりなわけです。
曲名は知らないんでどう表現していいかわかんないんだけど、例えばベジータコラでよく使われる「デデーン」とかw
SEだったら例えば気弾撃った時のポーヒーだったり、かめはめ波の構えで気をためている音とか、超サイヤ人になった時のシュインシュインだったり・・・
原作派の自分でもすげーってなって魅入ってしまうんですよね。
とまぁ、こんなまとまりのない内容を書き連ねてきたんですが、クリアしてもまだまだ熱そうなドラゴンボールZカカロット。
今後DLCで追加コンテンツがあるみたい。セル編終わった後の未来編とか、トランクスが現代に来る前の未来の話とか追加されたら更に神ゲーになりそう。
ゲーム部分はちょっと残念だったけど、それを払拭できるくらい満足した作品だった!
ドラゴンボールが好きなら間違いなくおすすめできるゲームです!
まだプレイしてない方はぜひやってみてください!
これでドラゴンボールZカカロットと同時発売だった龍が如く7をプレイすることができるw
では、今回はこの辺で!
ご挨拶
どうも、はると言うものです。
この度、こちらでブログをやってみようと思い開設しました!
よろしくお願いします!
さて、このブログで何を書こうかと言うとゲームに関することを主軸に色んな趣味の事を書ければと思った次第です。
とは言っても、ゲームもそんなに色んな種類をプレイしてるわけでもないのでかなり偏った内容になるとは思いますが・・・
現在やっているゲームは国産MMORPGの FINAL FANTASY XIV をメインにやっており、あとは・・・まぁ・・・気になったり昔から好きだったシリーズものをやってます。
あとは最近めっきりやらなくなった音楽とか、多分滅多にないであろうガジェット系だったりとかその時その時で楽しめそうな内容を書いていこうと思います!
毎日更新とかには拘らずにのんびり書いていく予定です。
今後このブログがどう変わっていくのかは分からいけど、後に自分で書いた記事を見てニヤニヤできるような、後で見て恥ずかしくならないようなものを目指そうかなw
どういう経緯でこのブログが読まれるかわかりませんがいずれたくさんの人に読んでもらえることを祈りつつ・・・短いですけどこれを挨拶とさせてもらいます。
これからよろしくお願いします!